哲学対話(その2)〜画家ポール・ゴーギャンが描く物語

●哲学対話(その2)では、「タヒチの女」で有名な画家ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)の絵画を取り上げる。詩的な言葉の表現から情景をイメージさせる手法と、色と形、その配列からなる絵画(光景)から言葉を紡ぎ出す手法は、

鶴城小学校で「先輩に学ぶ会」Learn from Seniors at Tsurushiro Elementary School

●1月27日(木)、鶴城小学校で恒例の「先輩に学ぶ会」がありました。この会は外国にルーツをもつ子どもたちに、先輩の話を聞いてもらい、今後の学校生活に活かしてもらうことを目的としています。 On…

【定時制】1年生 かるた大会 Enjoy Karuta Game

●令和3年1月25日(月)、1年生のHRでは、恒例のかるた大会を行いました。例年は作法室で行いますが、今年は化学室での実施です。 On…

社会人としての身だしなみ講座

●令和3年1月21日(木)、3年生を対象に「社会人としての身だしなみ講座」を行いました。 ●男子は洋服の青山…

哲学対話(その1)〜詩人ロバート・フロストの描く情景

●令和3年1月21日(木)、2回にわたる哲学対話のオリエンテーションを終了しました。1回目は自己紹介、「私」をどのように表現するのか、その形はさまざまです。

【全日制2年生】生徒同士で評価し合う就職(模擬)面接

●令和3年1月21日(木)7限、生徒同士で評価する就職面談を行いました。2年生就職希望者は、これから社会人になるための準備をしなければなりません。そのために、まずは自分のことを適切な言葉で表現できる必要があります。 ●今回は、就職試験のための模擬面接の様子を互いに見合って、よかった点、改善する点など評価の言葉を友達同士で互いに伝え合いました。 ●「高校生活で学んだこと」、「私の長所・短所」など、人に伝わる言葉で、好印象をもって捉えてもらうように表現することは、社会人としてのマナーです。 ●高校生の就職事情も雲行きは怪しい状況ですが、しっかりと備えをしていきます。  

西尾の抹茶を知る「西尾おもてなし大学」Learn History of Nishio Matcha

●1月20日(水)、定時制3年生が「西尾おもてなし大学」(西尾市主催事業)を受講しました。茶道に親しみ、西尾市の歴史について学びます。 ●生徒たちは作法室で、茶室への入り方や茶菓子や抹茶の頂き方など、茶道の所作を学びました。また、講義では西尾市の抹茶産業の歴史や、西尾ブランドの海外進出についても学ぶことができました。 ●地域の文化に親しみ、学ぶ、とてもよい機会となりました。 On…

生活デザイン科「牛乳・乳製品利用コンクール愛知県大会」佳作受賞

●愛知県牛乳普及協会主催の「牛乳・乳製品…

生活デザイン科 冬の卒業作品発表会「感謝の会」

●令和3年1月16日(土)、本校にて「冬の生…

令和3年 ほけんだより 1月号

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