●10月29日(金)、今年も 2 年生情報ビジネスコースの生徒が、愛知工科大学での高大連携授業に参加!大学からスクールバスを出していただき、朝、学校を出発。
●大学に到着後、情報メディア学科長の先生から歓迎のご挨拶をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

●工学部情報メディア学科小林先生には、「3DCADでモデリング」というテーマで講義をしていただきました。テキストを使用し、立体形状の設計支援ツールである3DCADとはどういうものか説明され、CADソフトを用いて実習しました。生徒は熱心に実習に取り組み、3DCADの概要と基礎的なモデリングの考え方を学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●その後、大学内の施設を見学させていただきました。

●映像や音声を操作するスタジオでは、テレビ番組さながらの映像編集技術を見ることができ、生徒も驚いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●昼食は、大学内の学生食堂でとりました。学食を注文している生徒もいて、昼休みを満喫できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●午後からはITS研究所でドライビングシュミレーターの説明を受け、実際に体験させていただきました。画面から見える景色がとてもリアルで、まるで本当に運転をしているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●工学部情報メディア学科加藤先生には、「ゲームをつくって、プログラミングを体験しよう」というテーマで講義をしていただきました。MOONblock という、ブロックを組み合わせることで視覚的にプログラミングが体験できる学習ツールを使い、ゲームを作ってプログラミングを体験しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●一日、有意義な時間を過ごすことができました。愛知工科大学の職員の皆様には、貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。