「うなぎ」の商品開発 校内発表会

●12月13日(木)、生活デザイン科2年生の生徒が、西尾市特産品「うなぎ」を使ったアイディア料理開発の校内発表会を実施しました。西尾市佐久島振興課職員の方、グリルレンガ亭店主の都築さんに審査をしてもらいました。

●1班「うーなつ」、2班「うなたま子丼」、3班「うなチータン」、4班「うなぎのHARUMAKI」、5班「うなぎno生姜焼き」、6班「うなぴー」の発表後、生徒による相互評価もおこないました。

●各班は、料理の味、見た目、商品としての価値、商品への思いなどを5分程度で、丁寧に発表していました。総合的に審査された結果、「うーなつ」と「うなぎのHARUMAKI」が優秀賞に選ばれました。

●「うーなつ」は、飲食店で、持ち帰り商品やお土産にもなり、今後、商品としての広がりがある一品。

●「うなぎのHARUMAKI」は、レストランで、「もう一品」頼むとしたら、「これ!」という、サイドメニュー的な存在となる一品。

●平成31年1月27日(日)午後2時、西尾市コンベンションホールにて、「商品開発発表会」をおこない、私たちの「思い」を伝えます。